本日、残っていた2本のチタンを抜釘し、晴れてノーマル・たまえに戻った次第 写真は、あたくしの白魚のような指(←まだいう)に入っていた悪魔のチタンパーツである。
数ミリのものとはいえ、こんなものが小指に3本もはいっていたのだ。あたくしはそんな自分がとてもかわいそうだとおもう。
しかし、いまだに親指ほど晴れ上がり、変な形に曲がったうえ、しかし、まっすぐにもならなけりゃ、曲がりもしない、さらに言うなら開放した傷も残るこの小指
いったいこれのどこがノーマルだっちゅうねん!
あたくし、もうお嫁にはいけません・・・
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2005年10月18日(火)
No.587
(その他)
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