A-CUP CLUB DIARY -SEASON THREE-



肉食系男子


前の会社での上司、通称「殿」、そしてその右腕の通称「じぃ」のふたりに5年ぶりに会ってまいった。5年たってさぞかし白髪も増えたのではとおもいきや、老いてますますの後乱交ぶり。

飲んでる間、かかってくる電話は相変わらず女ばかり。

草食系男子などといふものがもてはやされるこのご時世において、ひさしぶりにみる肉食っぷりにあたくしは感動すら覚え、日本もまだ捨てたものではないのかと小一時間だ。

なんてことを考えていたら、懐かしきエピソードを思い出した。

そういえば殿におつかえしていた頃の話ですけどね、渡された書類の中に調剤薬局の領収書が混じっていたことがありましてね。

「それがどうした」

その薬の名前が

「名前が?」

バイアグラでした・・・

「ばかやろう。あれはすげーんだぞ!ちなみに一度飲むと2-3日ずっと効果を発揮する新しい薬もあってだな。それを金曜日の夜に飲み、さらにこのバイアグラをいたす前に飲む」

いや、あたくしが言いたいのはそういう問題でわなくて・・・

「ほれ、これだ。これ。おまえにもやるから、今度飲んでみろ。」

いりませんってばっ・・・(--;


殿とじぃの話はまだ続く・・・

※写真は魅惑の青い柿の種

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2009年12月07日(月) No.251 (おしごと)

ひげそり事件 又


オフィスの隣は給湯室になっている。

普通の女性は、歯磨きやお化粧直しは洗面所でおこなうのだが、男性となるとその給湯室で歯をごしごし磨いている人も多々。あたくしも時々横着して給湯室で歯磨きをすることがあるのだが、それを見つけた同僚のケイティが言った

「えっ・・・!たまえさん・・・給湯室で歯みがきしてるの・・・?」

うん、とどきね〜

「もしかして給湯室にあるひげそり、あれたまえさんの?」

・・・(-"-)

そういえば、その昔プリンさんにも同じようなこと言われたな・・・。あれは確か、あたくしの隣においてあった誰かのバッグから髭剃り機がずりおちたのを、プリンさんがあたくしのバッグから落ちたと勘違いしたときだ。

何がひどいってプリンさんの場合、「ほー・・・たまえさんはひげそり機をつかっているのか」と自分で納得して、あたくしに確認さえしなかったことだ。

頼むから聞いてくれよ!っていうか、どいつもこいつも意味わかんねぇよっ!!


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2009年12月04日(金) No.250 (未分類)

蕎麦を巡る父娘のバトル


あたくしのおと〜ちゃんは、暇つぶしにいろんなことをやっている。

ていうか、商売をやっているんだからおと〜ちゃんに定年というものはないのだ。暇つぶしなどと言わず、しっかり家業に集中してくれよ〜不景気なんだしさぁ〜・・・・

ということで、おと〜ちゃんの暇つぶしの筆頭は、なんといっても蕎麦打ちであろう。

そう!蕎麦といえば!あたくしは蕎麦アレルギーだ

あたくしはおと〜ちゃんが蕎麦打ちを始めたと聞いたときに、放蕩の限りを尽くした親不孝娘にこんなで形で復讐するとは、我が親ながらなかなかやるものだと思ったが、復讐するどころかおと〜ちゃんは、自分の娘が蕎麦アレルギーであることを全く知らなかった。

父の教育方針を放任主義と思っていたあたくしだが、実は単なる子供への無関心だったのでは・・・?と小一時間である。

さて蕎麦だが、あたくしが帰省するときは、たいてい人も集まっているときなので、おと〜ちゃんはここぞとばかりに蕎麦をふるまう。おと〜ちゃんは、蕎麦の実から作っており、かれこれそば打ち始めて数年。最近はかなりおいしくなったそうで、蕎麦にうるさい人たちにも評判だ。店を出せば?という声も聞こえるぐらいなので、おと〜ちゃんは調子に乗ってまた蕎麦を打つ。みんなが食べる->ほめられる->またつくる・・・とエンドレス。このところ帰るたびにあたくしはくしゃみと目のかゆみで発狂寸前なのだ。みんなが蕎麦に舌鼓を打っているとき、あたくしと愛猫三四郎は別室でぽそぽそと白いごはんをたべるあたり、もはや涙なしには語れまい。

「おと〜ちゃんのバカ〜っ!」

と、デブ猫のたぷたぷになったおなかをさすりながら、くしゃみをまた一発。

そういやあたくしは、猫アレルギーでもあったな・・・

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2009年12月02日(水) No.249 (みそぎ家)

羽田サーキット