小指骨折事件からまもなく4ヶ月がすぎようとしているのだが、実は先日、骨折直後のレントゲン写真を、今、看ていただいている先生にお見せした。
師、答えて曰く、
「これわねぇ〜・・・う〜ん・・・なんつ〜かねぇ」
なっ・・なんなんでしょう?
「この骨折はねぇ〜、超がつくぐらい、すごく難しい手術だったと思うよ」
はぁ・・・
「んでね、今後なんだけどね、軟骨を移植するって方法があるんだよね〜」
ほぉ〜・・・
「しかしひとつ問題があって・・・」
な・・・な・・・なんなんでしょう(どきどき)
「肋骨の軟骨を移植するから、胸の下に傷が残っちゃうんだよね〜」
ええっ!おっぱいの下を切るんですかいっ?
「そなのよ〜。女性だからさぁ〜、どうかと思うんだよね」
なんの!問題どころか、一石二鳥!(ぽんと手をたたいて)
「はい?」
ついでにおっぱいも大きくしてくれるというのはどうでしょうかっ??
「・・・(--;・・・つか、ボク、専門外なんで・・・」
ちっ・・・
現代医学の限界を知ったあたくしである。(限界なのか?)
とりあえず、軟骨をとったら、おっぱいがえぐれてしまったとか、小さくなってしまったとかそんなことがないことを切に願う次第である。加えて言うなら、手術中に「あ、やっちゃった」とかいう衝撃のセリフは聞きたくないのでぜひ全身麻酔でお願いしたい。
入院の日程はまだ未定だが、まぁ、アオヤマさんちのてんちょ〜風に言うと、「ちゃちゃっとやっちまうべ」といったところか。
そうそう、希望するお見舞いの品は現在検討中ですので、決まり次第こちらで告知させていただきます。ォィ
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