最近は倖田來未ちゃんがお気に入りのおっぱい星人コマツバラたいちょ〜が、P-LAPを買ったらしい。
P -LAP・・・それはサーキットで自動的にラップタイムを計ってくれる計測器。
たいちょ〜の密かな筑波通いは続いているようだし、秋の耐久にむけて本気モードのご様相。 かたや「サーキットライセンスはど〜なったんだ?」とつっこまれることしきりなあたくし。
雨におびえてツーリング行かなかったのをいまだに「ヘタレ」とか言われるし、焼きそばは失敗するし、サーキットライセンスはいつまでも取らないし、すっかり「有言不実行」との烙印をおされ、最近のあたくしは男を下げる一方である。
なんとかならんもんかなぁ〜
と思ったら、P-LAPに対抗すべくRCチップなるものを発見した。
最近はライダーばかりでなくランナーでもあるところのあたくしに必要な一品であろう。
マラソンつ〜のは、最低でも数百人が参加するので、よ〜いドンでスタートしても、最後尾がスタートラインを通過するのは、数分後。何万人も参加する市民マラソンに至っては数十分後だ。
そんなとき、足につけたこのRCチップがコントロールライン(?)を通過した時間とゴールした時間をきっちり記録してくれて、自分のタイムがちゃんと計れるってわけだ。
これをつけることを義務づけられているレースもあり、そういうときはレンタルのグレーのチップがあるんだが、この黄色いチップは自分専用、マイチップの証。なんとなくアスリートっぽいぞ!
よし!RCチップを導入しよう!
つ〜か、この展開はますます男を下げそうだぜ・・・
※写真は問題のRCチップ
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