A-CUP CLUB DIARY -SEASON THREE-



手術 みたび...


手術をした。っても、もう半年も前の話だが、まぁとにかく人生3度目になる手術をした。豊胸ではない。念のため。

かれこれ7年も前のことになるが、右手小指の脱臼骨折するという事件があり、骨折直後に手術したのがまずあたくしの手術初体験だ。
一度目の手術があまり芳しくなかったので、肋骨の軟骨を切り取り小指の関節に移植するという手術をしたのだが、これが2度目。こちらも7年前だ。

2度にわたる大手術(?)をしたわりに、あたくしの、しらうをのやうなうつくしい指は結局元に戻ることなく、ビミョーに曲がったまま現在に至っているのだが、最近、その古傷が痛み出したのである。
まずあの時入れた金属(当然チタン)が一部皮膚から飛び出しそうな勢い。そしてさらに、曲がった骨がコブっぽく飛び出し完全に変形気味という状態。それらがいずれもすれて、不快な痛みを起こしている。

なんて話をしたらこのたびかんじわるいツーリングチームの仲間であるところの、現役看護師ヒロミ姐が、「まぁ!こんなに美しい人なのに(←といったかどうかは定かではないが)、かわいそうな小指ちゃん・・・。いい先生紹介してあげるから行ってみたら?」というのでいってみることにした。

サディスティックなオーラをだしまくる、いかにもな外科の先生。レントゲン写真見ていわく。

「こりゃ開いてみないとわからんな」

手術ですか?やたっ!何日ぐらい入院するんですかい?

と、思ったら日帰りで、しかも手術の時間30分・・・

麻酔は?あたくし、腕だけの麻酔とか二度と、絶対やですからね。やるなら全身!絶対全身麻酔!全身!全身!全身!と、シュプレヒコール

ところが、麻酔は腕どころか指先だけの麻酔でいいって、このふりあげた拳をどこにおろしていいのやら

もはや手術をイベントか何かと、若干勘違いしつつあるあたくしであるが、そんなこんなで手術終了。

つことで、でてきました。
小さい小さい、針のようなチタン2本そして・・・・これ、なんすか?

「うーん?なんかその、移植した軟骨とかじゃないかなぁ?」

へっ!?

あのとき、肋骨から移植した軟骨が、結局関節の役割を果たすことなく、へんなところへずれてしまい、コブのようになっていたらしい。

あの大手術の苦労はいったいなんだったんだろうと小一時間である。

あのー・・・これせっかくなので

「ほしいんでしょ。あげるよ。でも、これナマモノだからくさっちゃうよ」

はい、くさりました。

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2013年08月28日(水) No.311 (未分類)