A-CUP CLUB DIARY -SEASON THREE-



チョイ悪オヤジ


すっかり日記の更新ペースがおちてしまったのだが、つまりあたくしは日々、それはそれはいそがしい。

会社のスタッフは、あたくしと、すでにここに何度か登場しているヤヨイさんの2人。ボスはソウルオフィスに駐在中。月に1度から2度東京にたちよる。
そして本格的に業務が開始されたこの1月より、このオフィスは大量のオヤジが出入りし始めた。

オヤジといっても、チョイ悪なんていう、そんな半端なオヤジではない。彼らが日本人であったらまさに『団塊世代』どんぴしゃりの、筋金入りの極悪オヤジ軍団だ。

厳密にいうと、彼らは現役を退いたパイロットで、我々は敬意を表しキャプテンと呼んだりしている。人々を統べる者であるべき「キャプテン」だが、しかしいったい誰が、こんな世話のやける奴らをキャプテンなどと呼び始めたのか・・・?あたくしとヤヨイさんは日々、半狂乱である。

「タマエー、この画像データのフォーマットを変換したいんだがやってくれんかぁ」

はいはい・・・

「タマエー、オレはこの日に国へ帰りたいんだが、この予定をずらしてくれ」

勝手に帰国するなよっ!

「タマエー、スニーカーを買いたいんだが、アキハバラというところで買えるのか?」

アキバをなんだとおもってるんだ・・・?

「タマエー、カワサキというところにショッピングモールがあるらしいが、そこへ行く方法を教えてくれ」

なぜに川崎・・・?フツーに新宿とか行けよ・・・

「タマエー、インターネットでこのサイト開いてみてくれ。どうだ。イカス音楽だろう^^」

仕事させてくれよ・・・

「タマエー、バイクの雑誌買ってきたぞー」

む・・・それはちょっとだけつきあってやろう

「タマエー、今泊まってるホテルのスポーツジムは有料なんだが、タダにするようホテルと交渉してくれ」

しるかっ!


このように、オヤジ軍団は放蕩の限りをつくし、あたくしの仕事を完全に邪魔する。おかげで仕事はどんどん後回しになり、残業の鬼と化したあたくしは、そして日記を書く時間も取れない始末。ネタたまってるんだけどなぁ〜・・・

ああ誰か、この極悪オヤジ軍団の息の根を止めてくれ。

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2007年01月20日(土) No.78 (未分類)