ニート、だの、プータロー、だの、プー子だの、様々な呼ばれ方をするので調べてみた
◆内閣府のニートの定義 「非労働力人口のうち、就業、就学、または職業訓練を受けていない15歳から34歳までの未婚者」で「家事手伝いも含む」
◆厚生労働省のニートの定義 15歳から34歳までの非労働力人口のうち 1.学籍はあるが実際は学校にいっていない人 2.未婚で家事・通学をしていない人 3.既婚者で家事をしていない人
ほ〜らね。あたくしニートじゃなくってよ!
「じゃ、フリーター?」
違いますってば
◆フリーター アルバイトやパートタイマー、派遣等の雇用形態や雇用条件の元に不安定ながらも生計を立てている
「じゃ、ヒッキーだ」
ゴルァ!
◆引きこもり 6ヶ月以上自宅に引きこもり、社会参加をしない状態が持続しており、ほかの精神障害がその第一の原因とは考えにくいもの
「結局プータローじゃん」
うむむぅ・・・(--;
◆プータロー 就労可能な年齢等にありながら無職でいるものの俗称 ニートが、自分の意思により無職を選択しているか、就業の意思なり意欲がない者を意味するのに対して、プータローは、就業の意思があるにもかかわらず、就職口の不足等の理由により、その意思に反して就職できない者をさすこともある
なんか納得いかないけど・・・(--;プータローダナンテ
ちなみに、自分の意志により無職を選択している34歳以上の人はなんと呼ばれるのでしょ〜か?あっ、いえ、あたくしのことじゃないですよ。ええ、ちがいますとも。
※写真はニート彗星。本文とは関係ありません
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