ということで、「ダッチワイフ事件」についてウルタラKから激しく抗議の声があがったので、本日は、事の次第を明らかにしたいとおもう。
お断りしておくが、ウルタラKがダッチワイフとダッチオーブンを勘違いしたのは事実である。 たしかによく「日記にかいてあることは本当のことですか?」と聞かれるのだが、ま、話は若干おおきくなっているものの、確かに本当あった話なのだ。 だいたい、おっぱいはおっきくしようとおもってもできないんだ。話ぐらい大きくさせてくれ!
さて、件の「ダッチワイフ事件」。それはヒロミとウルタラKがなごやかに午後のおしゃべりを楽しんでいた時のことだ。ヒロミがどういう経緯かわからんが「ダッチワイフ」の話をしはじめたらしい。
そもそも「ダッチワイフ」の何たるやを全く知らなかったウルタラKが
「それって、ウチの旦那がほしがってたヤツのことかしら?」
ヒロミは腰を抜かした(←たぶん)
「ダンナがほしいって騒いでるのよ。知ってる?あれ、手入れもすごく大変なのよ〜」
ヒロミは白目をむいてしまった(←たぶん)
「結局手入れをするのは私の仕事でしょ?だいたい、すごく高いんだからっ!」
ヒロミはそのまま気絶した(←たぶん)
ていうか、あんたのダンナがほしがってるのは「ダッチオーブン」じゃね?
「あ、そうそう、それそれ、あはははは^^ そもそもダッチワイフってなぁに?」
あははは^^じゃねぇよっ!
ということで、話がみごとにつながったな。つまり、ダッチワイフを贈る先がウルタラK宅であることには全くかわることはなく、結論としてなんら問題ないじゃないか。めでたしめでたし♪
※写真はダッチオーブン
|