THE ACUPPER RUNNING
走れ!Aかっぱ〜!

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2005年09月20日(火)
娑婆はええのぅ〜
2005年09月19日(月)
改造・完了
2005年09月14日(水)
・・・つ〜かさ
2005年09月11日(日)
妖怪人間
2005年09月08日(木)
ひとびとの親切に思ふ
2005年09月07日(水)
経過
2005年09月05日(月)
病院に行く目的
2005年09月04日(日)
脱臼骨折
2005年08月31日(水)
時差ボケ
2005年08月30日(火)
不二子 vs. 藤子

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娑婆はええのぅ〜
無事退院してまいった。

あたくしの、しらうをのような右手は現在こんな有様だ。

誰かが言っていたが、繭のようだな。一説にはカマキリの卵という噂もある。
何がでてくるのか楽しみだ。

ところで、実は、手術中に起きたことでとてもきになっていることがある。
それは執刀した先生が発したひとこと。

「あ!やっちゃった!」

・・・ォィ

お願いだ。次回からは全身麻酔にしてくれ。

2005年09月20日(火)   No.440 (その他)

改造・完了
どもども 無事改造手術を終えて ひとっぷろ浴びに外出してきました。これからまた病院に戻って、退院は明日(20日)です。

いやいあ、今回もいろんなネタ仕入れてきましたよ。退院したらくわしく書かせていただきます。あなたも〜、聞くも涙、語るも涙、涙が出るほど大爆笑よ!

つことで、あたくしは、朝も昼も、あの、ありえないぐらいクソまずい病院の食事を完食するぐらい元気に回復してます。

でも、なによりも、激励のボケ・ツッコミ・・・これが一番の、最高の薬です^^

みんな、ほんとにありがとう^^
2005年09月19日(月)   No.429 (その他)

・・・つ〜かさ
明日は朝9時に病院にチェックインしてさ、午後にはサイボーグ手術するってのにだよ?
なんで深夜の1時まで仕事せなならんのだ・・・_| ̄|○

あたくしを殺す気か?この会社わ?

ま、とにかく、きをとりなおし

「あしたのために ねるべし ねるべし」



2005年09月14日(水)   No.410 (その他)

妖怪人間
薬指と小指の筋肉は、うでのあたりでつながっているそうで、薬指を動かすのはよくないらしく、先日からこんなふうに包帯されてます。

んなわけで、3本しか指がつかえません。

これではまるで、妖怪人間

はやく にんげんに なりたいよぅ〜

2005年09月11日(日)   No.387 (その他)

ひとびとの親切に思ふ

さてもさても、皆様、今回の怪我に際し心温まるボケ・ツッコミありがとうございます。
こんな時ぐらいちゃんとコメントにお返しをすべきところ、どうやって切り返そうか考えているうちに一日がすぎてしまう次第。
今後とも楽しいコメントお待ちしております。そのうちコメント大賞とかやろうかな^^

それにしても怪我のおかげで、人々の親切が心にしみいる蝉の声・・・とでもいうべきか・・・

なんといっても、ふだんあたくしをさんざんいぢめている弊社のアシスタント・クイーンウルトラKが梨をむいてくれたのは、まさに天と地がひっくり返るようなできごとであった

そもそもこの二十世紀梨は、営業のショ〜ちゃんから、弊社のセールス・アシスタント・皇后ミチコさまへ献上された極上のお品。心お優しいミチコ様は、怪我をしたあたくしにおひとつ下賜くださったのだ。それをしぶしぶ剥いてくれたのがKである。

しかし、ここで事件が発生したのだ。

あたくしは、そのKがむいた梨をひときれ食べて、そのあとトイレに行った。そしてデスクにもどってくると、なんとなんと皿がからっぽになっているではないか!!

ぎゃ〜〜!あたくしのお梨がぁっ!

と、あたくしが天を仰ぐと傍らを、口をもぐもぐさせて食いしん坊ボスのノリダー(♂)が何食わぬ顔で通り過ぎていった

怪我人の部下に血も涙もなし!

あたくしがこのことを涙ながらにミチコ様に訴えると

「なんてこと!わかったわ!もうひとつもらってくる!」

心お優しいミチコ様は、ショ〜ちゃんのところに行ってもうひとつ梨を献上させ、「みそぎさん用」と、梨に名前をかいてくださるあたりは、とても気さくなお人柄ではある

ウルトラKは、「え〜、またむくんですか〜」とぶつぶついいながら2個目をむいてくれた。
しかし、完治した折には「梨むいてあげたんだからお昼ご飯ぐらいごちそうしてくださいね」と、脅迫されるにちがいない。ええ、まちがいありませんとも。

ということで、世の人々は「こんなうつくしい女性が何と痛々しい・・・」と思うのであろう。なにかと親切にされることが多いのはありがたいことである。

治ってからも、しばらく包帯しておこう
2005年09月08日(木)   No.375 (その他)

経過
「これはやっぱり、手の専門の先生にみてもらったほうがいいなぁ」

サディステッィックを絵に描いたような担当の先生が言った

ひぃ!そんな経過がよくないんですかい?

「う〜ん。手術するかどうか、微妙なところなんだよね〜」

手術?わたしはやる気満々ですけど?

「いたいよ〜?^^ 折ったときよりもいたいんだよ〜^^ 泣いちゃうよ〜?^^」

最初に見てもらったときから不思議だったのだが、この先生はにこにこしながら痛がることを楽しそうに語る。

「ま、ちょっと専門の先生の紹介状書くから、そっち行ってみて」

ほ〜い

ということで、こたび、転院することになりそうなのだが、そんな話をスーパーSEカメに話してみた。

なんか、別な病院紹介されちゃってさぁ・・・

「なんだ?獣医か?」

・・・

こいつにはいずれ地獄をみてもらおう
2005年09月07日(水)   No.364 (その他)

病院に行く目的
手が不自由なのであまり長い日記がかけないのだが、ちと、病院でおもったことをひとつ。

今回の骨折にともない、某大学病院に通院しておるのだが、受付から整形外科、会計、お薬・・・と、とにかく、待つ、待つ、待つ・・・。
9時からの診療開始に対し、人々は朝7時から並んでまってるんだと。

で、あたくしも9時ごろから延々と待合室で待っていたのだが、そこにやってきたおばちゃんが、お友達なのか知り合いなんだかを見つけたらしく声をかけていた。

「あら〜っ!○○さんっ!お久しぶりねぇ〜お元気?」

「あら〜っ!△△さん!もうおかげさまで元気ぴんぴんよ〜」

元気ぴんぴんなら、病院くるなよ、おばちゃんよ〜っ!

2005年09月05日(月)   No.351 (その他)

脱臼骨折
え〜っと、あたくし、ひとさまに話せないような恥ずかしい事態で、右手小指第二関節脱臼骨折しました

いたいよ〜いたいよ〜

ということで、現在お見舞いを受け付けております。あたくしは巨峰好きなので、おみまいには巨峰をおねがいします。

なお「巨乳?」というボケは受け付けません。

恒例(・・なのか?)のレントゲン写真は近日公開予定。こうご期待!

2005年09月04日(日)   No.340 (その他)

時差ボケ
あたくしはいま、極度の時差ボケになやんでいる。

眠いとか眠れないとか、そんなシロウト臭い時差ボケではない。いや、時差ボケにアマチュアもプロもないのだが、とにかく、体内時計が完璧に狂ったらしく、ラスベガスに到着して以来とにかく終日おなかがすいて仕方がないのだ。どうやら、満腹中枢が激しく時差ボケをおこしているらしい。

日本時間の朝昼晩、アメリカ時間の朝昼晩・・・滞在中は、ゆうに一日5食は食べたような気がする。帰国後、飛行機のせいでむくんだ体と相乗し、みごとにでぶでぶになった自分の姿をみて愕然としたが、しかし胸だけはむくんでくれないのは、これいかに?

それにしても、一日5食もたべるほど、ベガスのメシはうまかったのかというと、もちろんそんなことはありえない。

ベガスでは神戸牛が流行っているのか、ちょっとしたレストランに入るとメインにかならずコウベ・ビーフの文字があった。これを2度ほど食べる機会があったが、いずれもテーブルをひっくり返したくなるようなシロモノである。

賭けてもいい。たぶんあれはアメリカ牛だ。そしてきっと数年後、われわれ24人は脳みそが海綿体になるに違いない。

ちなみにこんなあたくしが日本に帰ってきて真っ先に食べたのは焼き肉である。霜降りの白はオパールのように輝き、さっとあぶってそれを載せるは魅惑のアンブローシア白いごはん!ああ、世界で最高の肉はニッポンにある。ビバ!特上カルビ!

ということで、いや、あたくしは牛肉論を語りたいのではない。そんなテーブルをひっくりかえしたくなるようなコウベ・ビーフでもたべずにいられないほど、あたくしはおなかがすいて仕方がなかったのだ。そしてそれはいまだに続いている。

飛行機の窓から果てしなく続く地平線を眺めたときには何も感じないが、一日中口をもぐもぐさせている自分の食生活をかえりみてこそ、あらためて実感する。

地球はまるい

2005年08月31日(水)   No.310 (その他)

不二子 vs. 藤子
ラスベガスに同行した、お客さんのイトウさん

イトウさんは気さくなおじさんで、おつきあいも長いのだが、考えてみるとこれまでゆっくり話をする機会はあまりなかった。今回ラスベガスで食事やレセプションの席で、イトウさんとはたくさんお話をする機会に恵まれ、お互いの趣味の話などで盛り上がり、とても楽しい時間を過ごさせて頂いた。

「なるほどっ。みそぎさんはそんなおっきいバイクに乗ってるのかぁ〜」

ええ、ちまたでは峰不二子と呼ばれてます

「なるほどっ。いやぁ、今回は、みそぎさんの意外な一面をいろいろしってしまったなぁ」

あら、お互い様ですね〜

「で、なんて呼ばれてるっていったっけ?藤子不二雄?」

・・・・_| ̄|○

その夜あたくしは、ショックのあまり一睡もできなかったのは嘘のような本当の話である。

2005年08月30日(火)   No.301 (その他)

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